オーダー三線について

オーダーの三線は粗削りまでしてある原木から予算に合うものを選んでいただきます。
棹の削りからいたしますので、三線の型や、棹の太さ、太鼓の皮の種類、張り方など
お好みに合わせた三線が出来上がりますので『自分に合った三線が欲しい』と思ってる方は是非ご検討ください。
また、当店ではお子様用の三線製作も承っています。
市販にはないお子様にあったサイズの三線が作れるのもオーダーならでは。


1.まず原木を選んでいただきます

ご予算と希望の木材をお伝えください。
見合う材料を以下のように写真でいくつか送らせてもらいます。


~参考~

木材:『神の島』 参考価格10万~20万円

神の島 神の島 断面

木材:『黒ゆし木(実)』 参考価格25万円 (ゆしの実でなければもう少し価格が下がります)

黒ゆし木 黒ゆし 断面

木材:『八重山黒檀』 参考価格30万円~(芯の太さ等で価格が変わります)

八重山黒檀 八重山黒檀 断面

予算に応じて作成方法、原木の選定を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。⇒メール


やいま三線工房では主にゆし木を使用しています。
詳しくは『島産島材に関して』を参照ください。


2.三線の型を選んでいただきます。

別途『三線の棹に使われる島産木材』を参照下さい。

3.漆塗りのタイプを選んでいただきます。

八重山黒木はシラタの部分が特にスンチー塗り(透明)すると模様が浮き立ってお勧めです。

4.太鼓の仕上げを選んでいただきます

本革、人工皮等あります。下記『太鼓費用』を参考にしてください。

八重山黒木などは芯が硬いため音も硬くなります。なので人工皮を付けるとより硬さが増すため本革をお勧めしています。 ただ、張り方によってまた音も変わってくるため、どんな音が好みか、ご相談ください。

5.カラクイ・ティーガ・組み紐を選んでいただきます。

やいま三線工房では基本の材料でセットいたしますので色を選んでいただく形になります。
他にご希望がありましたらカタログを送りますのでその中より選択してください。
※別途費用が発生する場合があります。ご相談下さい。

基本のカラクイはこの三点です。

line brown nonline

基本のティーガはこちらです

black red blue

組紐です。お選びください。

choice

自分仕様の三線だったらこんな独特の矢印カラフルな組み紐も選べますよ。

オリジナル三線例

費用について

原木持ち込みの際の加工費用

粗切りまで (参考)10,000円~               
粗削りまで (参考)30,000円~              
棹仕上げまで (参考)80,000円~              

※原木の状態(虫食い、ヒビ割れ等)、加工難易度によって料金が変わります。

※原木持ち込みでの加工製作全て込みで約15万円程度となります。

漆塗り費用(合成漆)

スンチー塗り 18,000円(いわゆる透明塗りです)  
黒塗り 18,000円              

※本漆に関してはお問合せ下さい。
※棹の漆塗りは専門のお店に委託しております。


太鼓費用

人工皮 特上 7,000円(片面)+チーガ代5,000            
人工皮 上 6,000円(片面)+チーガ代5,000             
人工皮 普通 5,000円(片面)+チーガ代5,000            
本皮 特上 40,000円 (片面)+チーガ代5,000       
本皮 上 20,000円 (片面)+チーガ代5,000
本皮 普通 15,000円 (片面)+チーガ代5,000       

太鼓は材料で音が変わりますが、張りの強さでも音色が変わります
強く張るとそれだけ硬い音に、張りを弱くすると柔らかめな音に。
どんな音がいいのか、また棹との組み合わせも大事ですのでお悩みの場合ご相談ください。
アドバイスさせていただきます。
※太鼓の本皮張りは専門のお店に委託しております。為替の関係で値段の変動があります。


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